エクセルで読みあわせを行う

音声読みあわせをエクセルで行う！という面白い記事がありましたので、ちょっとご紹介！

以前、ＦＬＡＳＨに入れ込んでいた音声ですが、実はこの類のフリーソフトで作成しておりました。

更にバージョンアップされたみたいで、新しく ドキュメントトーカ Plus２.１ が出ていました。

では　何が変わったかというと、以前は音声にする文字を入力する場合に、ひらがなを

表記しますが、句読点や濁点・長音等、音に変化を付けたい場合の判例が無く

機能を熟知していないと棒読み言葉になっていました。

バージョンアップ版には　いくつかの判例があり、初めての人でも簡単に出来てしまう。

リンク先に飛ぶと詳しく書かれておりますので、ここで書く必要も無いですが（笑）

おおかたの詳細だけって事で！

表計算ソフト「ＥＸＣＥＬ」は、今やオフィスには欠かせないソフトとなっておりますが、約１５年程前にはエクセルとか見た事も聞いた事も無く、シェア的には「ＬＯＴＵＳ１２３」が主流でした。

わたくしは、ロータスを使い慣れていたので　エクセルのシェアが逆転された時には　

ベータを買ったのにＶＨＳが主流になって、慌ててＶＨＳを買い直した嫌な記憶が蘇ってまいりました(爆)

最近はロータスを開く事もありませんが...まだロータスを使っている方はいるのか？

ワープロソフトも以前はジャストシステムの「一太郎」お絵かきソフトは「花子」データベースは「忍者」使っていました。その前は、そんなソフトすらなく「ベーシック」でしたので(爆)

前置きが長くなりましたが、とりあえず　こんな感じだよ～って画像見てくださいね！

しかし、音声で読み合わせチェックする時に、私だったら女声１ではなく 「ロボット」 辺りで受けを狙いたい！

コントロールパネル⇒音声確認のプロパティ

エクセルに無事にセット出来ました