回し蹴り
神話(シンファ)キム・ドンワンとヒョンビンの映画初出演同士の話題作
下校途中、ぎゅうぎゅう詰めのバスの中。マンセ高校の番町ヨンゲク(キム・ドンワン)とその仲間達は、バスの後部座席を我が物顔で占領していた。仲間のジョンデ(キム・テヒョン)は他の乗客が縄張りに入ってこないように、手際よくガムテープで境界線を作る。 運動もダメなら空気も読めないというテコンドー部の部員達は、うっかりその線を越えてしまい、ヨンゲクたちに半殺しの目にあう。通学路のグァンアン大橋の上で大暴れ... という名付けて「グァンアン大戦」テコンドー部は病院送りヨンゲク達は留置場送りとなった。 部員達が使い物とならなくなってしまったテコンドー部は解体の危機をむかえ、ヨンゲク達は退学を待つばかり部の復活を夢見ていたソク校長はヨンゲクのケンカの実力を高く買い、妙案をひねり出す。 「お前達が入部し、せめて予選だけでもパスしてくれれば退学は免除にしてやる」 さらにちびっ子テコンドー道場の館長だったチュングンが監督におさまり、バレリーナのソッポン(イ・ギウ)を選手の一人に迎え、ただ一人残っている主将のミンギュ(ヒョンビン)とのマンセ高校最高のドリームチームが結成される。正統派テコンドーをちょっぴり外れながら、ひたすら勝利を願う彼らの怒涛のトレーニングの日々が始まる...
格闘技の映画はあまり観ません(K-1とプライドは好き)けど、主演がシンファの「キム・ドンワン」
この二人はテコンドーをやった事あるのか、とても上手ですね。
テコンドーはオリンピックでしか観ないスポーツですので良く分かりませんが...
大会のトーナメントで危なげながらも勝ち進んで行くうちに、チームのわだかまりも無くなり
チーム一丸となって、とうとう決勝戦まで来てしまいました。
最後の試合でヒョンビンが...
おっと、ココまでにしておこう(*`艸´*)
後は観てのお楽しみって事で...ネ