第３回世界花火師競技会　ドイツ代表

８月２７日にハウステンボスで行われた海外予選最終日はドイツ代表による競技でした。

花火の競技は午後８時から始まる予定ですが、７月１６日にイギリス代表の競技の時は確か８時から長い話があって実際に花火が上がり出したのが８時２０分くらいだったと記憶しておったので、場内アナウンスが聞こえない遠くから花火を撮っても打ちあがる場所を特定出来るという余裕　いや、余裕はないもの風向きを考慮しつつ

というとかなり楽勝に感じますけど、本当は目的の場所が解らずウロウロしておったのであります。

それでも日没前に場所が解りセーフ！　

今回は能古島で食糧難だった事を考慮して早めにコンビニで食料を調達しました。

福岡みたいに何処にでもコンビニがある訳ではないので、なかなかスリルがありますｗ

トイレも問題なのですよねぇ　近くにトイレがあるはずも無く　コンビニでトイレも済ませ　なるべく水分を摂らないようにしなければ･･･　まだ夏場は汗をかくのでいいけど冬場はちっこが近くなるので要注意です！

一応女子ですから流石にその辺で！っていう事も出来ないですから。

目的の場所には既に１台の車が停まっておりました。

撮影場所を特定して暗くなってくる頃には車がどんどん入ってきて満車状態です。

これじゃチョッと失礼！って　その辺でちっこ出来ないよ( ´ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ｀ )ﾈｰ　我慢するんだぞヲレ

いよいよ花火が上がりだしました。風向きはいいけどチト風が強いので花火が流れています。

イギリスもだけどドイツも同じようなパターンで花火が上がっておりました。チョロチョロが長く続いてバーン

白飛び必須　やっぱ黒い幕作らねば･･･